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美白化粧品-雀卵斑とは?

雀卵斑(じゃくらんはん)とは、頬や鼻周辺にできる小さなシミのことで、一般的にはソバカスと言う名で知られています。遺伝的な要素が大きく、白人に多く見られます。通常、色白の人にできやすいシミです。
美白化粧品~シミの原因となる紫外線とは~

雀卵斑は、大きさ数ミリほどと小さく、色は茶色のシミです。よく日光を浴びる場所にできやすく、顔や腕、背中や胸元に多く見られます。特徴的なのは左右対称にできることです。

他のシミと異なるところは、遺伝的な要素が大きく関わっていると言うところです。思春期に最も多く見られますが、早い人では3歳~5歳くらいから見られます。また、年齢を重ねると共に薄くなっていきます。

雀卵斑は、遺伝的な影響が大きく、体質的にメラニン色素が過剰に作られてしまうことが原因です。染色体の遺伝によるもので、家族の中にも同じように雀卵斑の方がいらっしゃることが多いです。

皮膚の薄い白人の方に多く見られますが、日本人をはじめとしたアジア人でも雀卵斑はできます。紫外線を浴びることで、さらにできやすくなりますから、紫外線対策はしっかりとするようにしましょう。

雀卵斑は、様々な場所にできますが、顔の中では頬や鼻などにできやすく、体では腕や胸元、背中や肩、脚などに見られます。形状は、四角や三角、楕円形など、通常のシミは丸いのに比べ、様々な形があります。色は薄い茶色で、大きさは小さく、それらが多数散らばって出現します。

遺伝的な要素が大きな原因となる雀卵斑は、予防することが非常に難しいシミです。しかし、紫外線によってさらに増えることが考えられるため、紫外線を回避することが、予防につながると思います。日傘で日光を遮断したり、こまめに日焼け止めクリームを塗るなどして、紫外線対策をしましょう。

紫外線が原因でできる他のシミと異なり、雀卵斑は遺伝的な原因があるために、化粧品での美白効果はあまり期待できません。雀卵斑を消したい場合は、レーザー治療が最も効果があるようです。

脂漏性角化症とは?

皮膚が老化して起こるのが、脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)です。老化現象によるものなので、誰にでもできる場合があります。初期段階では、あまり目立つことのない茶色のシミですが、放っておくとイボのように隆起してきて、色も黒っぽく変わってきます。大きさはおよそ数ミリほどから数センチほどのものまで、様々です。

脂漏性角化症ができやすい場所は、足の裏以外であればどこにでもできるのですが、多く見られるのは日光を浴びやすい顔や頭となっています。その形状は、薄い茶色の滑らかなものから、およそ数センチほどの隆起した黒っぽいほくろのようなものまで、様々あります。

何年もの間、老人性色素班をそのままにしておくと、徐々に皮膚の表面がイボのように隆起してきてしまい、脂漏性角化症を発症してしまいます。脂漏性角化症は、老人性色素班が進行してしまった状態なのです。

そのため、多くの場合、脂漏性角化症を発症した皮膚の周辺には、老人性色素班が見られます。脂漏性角化症を発症してしまう主な原因は、老化現象です。皮膚が老化してできてしまうため、誰にでもできる可能性があります。

加齢と共に皮膚は老化していきますが、紫外線を浴びることで、老化の進行を早めることがあります。10代、20代の頃から、肌を焼いていた人は、肌が早く老化する可能性があります。ですから、日常から紫外線対策をしっかりすることが大切になります。

このように、脂漏性角化症は肌の老化現象と紫外線が原因で起こるものです。年齢を重ねると共に、肌は老化していきますが、より多く紫外線を浴びていた人の方が、より早く肌の老化が進んでいきます。若い頃から紫外線対策をすることによって、肌の老化は遅らせることができます。ですから、早めのケアをお勧めします。

肌の正常なターンオーバーを助けるために、角質ケアも大切です。定期的にフルーツ酸などを利用して余分な角質は取り除くようにしましょう。この時、強くこすったり、やり過ぎは肌を痛めて逆効果ですから気をつけるようにして下さい。